オズウィッドクリーム 1%w/w(オゼノキサシン)

(5 件のレビュー)

価格帯: ¥2,980 – ¥6,980

1箱(1本)
¥2,980
(¥2980/本)
2箱(2本)
¥5,480
(¥2740/本)
3箱(3本)
¥6,980
(¥2327/本)
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説明
Special Offer

商品概要

オズウィッドクリーム(商材名:Ozwid Cream)は、Abbott社が製造するオゼノキサシン1%配合の外用抗菌クリームです。オゼノキサシンはキノロン系抗生物質の一種で、DNAジャイレースおよびトポイソメラーゼIVを阻害することで細菌の増殖を強力に抑制します。とびひ(伝染性膿痂疹)、毛包炎、膿痂疹などの皮膚感染症に対して高い効果を発揮し、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)にも有効とされることが大きな特徴です。

1本5g入りで、クリームタイプです。患部を清潔にした後、患部およびその周囲に薄く塗布します。通常1日2回、5日間を1クールとして使用します。使用開始から数日で症状の改善が見られ始め、内服抗生物質を必要としない軽度〜中等度の皮膚感染症に適しています。全身投与に比べて副作用リスクが低く、局所集中的な治療が可能な優れた外用抗菌薬です。


成分・作用機序

主成分

オゼノキサシン (Ozenoxacin) – 1% w/w

作用機序

オゼノキサシンは、細菌のDNA複製に必要な酵素であるDNAジャイレース(トポイソメラーゼII)およびトポイソメラーゼIVを二重に阻害します。これにより、細菌のDNA複製・転写・修復が阻害され、殺菌的に作用します。既存のキノロン系抗生物質に耐性を示す菌株に対しても有効であることが特徴で、黄色ブドウ球菌(MRSAを含む)や化膿レンサ球菌に対して強力な抗菌スペクトルを持ちます。

外用薬として局所に塗布するため、全身への吸収が最小限に抑えられ、全身性副作用のリスクが低いことも大きな利点です。この特性により、内服抗生物質が適切でない患者や、耐性菌が懸念される症例にも使用しやすい薬剤です。


効果・効能

とびひ(伝染性膿痂疹)の治療

オズウィッドクリームは、とびひ(伝染性膿痂疹)に対して高い治療効果を発揮します。黄色ブドウ球菌や化膿レンサ球菌が原因の水疱性・痂皮性膿痂疹いずれにも有効で、1日2回・5日間の使用で症状の著明な改善が期待できます。臨床試験では、プラセボと比較して有意に高い治癒率が確認されています。

毛包炎・その他の皮膚細菌感染症

毛包炎、膿痂疹、表皮の細菌感染症に対しても効果的です。感染が深部に及ぶ前の早期段階に使用することで、内服抗生物質の使用を回避し、局所治療のみで改善が見込めます。

耐性菌(MRSA)への有効性

オゼノキサシンは、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)を含む多くの耐性菌に対して有効性が示されています。既存の外用抗菌薬(フシジン酸、ムピロシンなど)に耐性を示す菌株にも効果が期待でき、難治性の皮膚感染症においても選択肢となります。

国内処方薬との価格比較

オゼノキサシンクリームは海外(米国、欧州など)で承認されており、国内皮膚科・クリニックでも自由診療として入手可能です。しかし、個人輸入版のオズウィッドクリームは同等成分でコストを大幅に抑えられます。診察料や通院の手間が不要なため、継続治療に適しています。

入手方法 商品情報 1本あたりのコスト(30g)
国内クリニック
ゼビアックスクリーム

ゼビアックスクリーム

(自由診療処方)
約6,000〜8,000円
※商品代+初診料/再診料
個人輸入
オズウィッドクリーム(Ozwid Cream)

オズウィッドクリーム

※同一成分で同等の効果
約2,327円
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※個人輸入価格は3本セット(¥6,980)を使用した場合の1本あたり単価(¥2,327)を採用。国内クリニック価格は自由診療での最高水準を参考値として記載。

他の皮膚感染症治療薬との比較

オズウィッドクリームは、従来の外用抗菌薬と比べて耐性菌への有効性が高く、刺激性が低いことが特徴です。ムピロシンやフシジン酸耐性菌にも効果を示す点で、現代の皮膚科治療において重要な選択肢となります。

成分名・商品 商品画像 耐性菌への有効性 効果の強さ 長期使用
オゼノキサシン
キノロン系外用抗菌薬
オズウィッドクリーム




非常に高い(MRSA含む)




強い
推奨(5日間)
ムピロシン(バクトロバン)
外用抗菌薬
バクトロバン




中程度(耐性株あり)




強い
可能
フシジン酸(フシジンレオ)
外用抗菌薬
フシジンレオ




低〜中程度(耐性化しやすい)




中程度
制限あり

副作用・禁忌事項

一般的な副作用

  • 塗布部位の一過性の刺激感(ヒリヒリ感、かゆみ)― 使用開始初期に生じることがありますが、多くの場合数日以内に軽減します。
  • 局所的な紅斑・熱感 ― 塗布直後に一時的な赤みや温感が現れることがありますが、通常は短時間で消失します。
  • 軽度の皮膚乾燥 ― 塗布部位が軽く乾燥することがありますが、保湿剤の併用で改善されます。

稀な副作用

  • 接触性皮膚炎 ― 成分に対する過敏反応により、まれに湿疹様の皮膚炎が生じることがあります。
  • アレルギー反応(発疹・腫れ・かゆみ) ― 稀にアレルギー性反応を起こすことがあります。症状が出た場合は使用を中止してください。
  • 全身吸収による副作用 ― 外用薬であり全身吸収は極めて少ないですが、大面積・長期使用の場合は注意が必要です。

禁忌事項

以下のいずれかに該当する方は、オズウィッドクリームの使用を避けてください。

  • オゼノキサシンまたはキノロン系薬剤に対する過敏症の既往歴がある方
  • 目・口腔粘膜・鼻腔内への使用(眼科用製剤ではありません)
  • 深部感染症・壊死組織を伴う重篤な皮膚感染(外用のみでは対応不可)
  • 広範囲の開放創・熱傷部位への使用

特別な注意事項

  • 妊娠・授乳中:安全性データが限られるため、使用前に医師に相談してください。
  • 小児への使用:2歳未満への使用は十分な安全性データがないため、医師の指導下で使用してください。
  • 高齢者:皮膚が薄く敏感な場合があるため、使用状況を慎重に観察してください。

用法・用量(使用方法)

基本的な使用方法

  • 患部および周囲の皮膚を石鹸と水で清潔に洗浄・乾燥させた後に塗布してください。
  • 適量(患部全体を薄く覆う程度)を清潔な手または綿棒で患部に均一に塗布してください。
  • 目や口の周り、粘膜への接触を避けてください。
  • 塗布後は必要に応じてガーゼや包帯で覆っても構いません。

用量の目安と調整

  • 標準コース:1日2回(朝・夜)、5日間を1クールとして使用してください。
  • 患部が広い場合:適量を増やして全体に薄く均一に塗布してください。ただし広範囲への大量使用は避けてください。
  • 改善が不十分な場合:5日間で改善が見られない場合は、医師に相談し治療方針を見直してください。
  • 再発予防:症状消失後も患部の清潔を保つスキンケアを継続してください。

使用上の注意点

  • 患部周囲の皮膚にも薄く塗布し、感染の広がりを防いでください。
  • 使用後は手をよく洗い、他の部位や人への感染拡大を防いでください。
  • 規定の使用期間(5日間)を超えた長期連続使用は避けてください。
  • 使用中に症状が悪化した場合は直ちに使用を中止し、医師に相談してください。
  • 他の外用抗菌薬との同時使用は、治療効果が不明確になるため避けてください。

注意事項

併用に関する注意

相性の良い併用ケア:

  • 保湿剤(セラミド配合クリームなど) ― 治療終了後の皮膚バリア回復を促進します。使用中は患部を避けて使用してください。
  • 患部の物理的保護(ガーゼ・包帯) ― 衣類への汚染防止と外部刺激からの保護に役立ちます。

併用注意:

  • 他のキノロン系外用薬 ― 同系統薬の重複使用は耐性リスクを高めるため避けてください。
  • ステロイド外用薬 ― 免疫抑制作用により感染が悪化する場合があるため、同一部位への同時使用は原則避けてください。

皮膚状態別の注意

  • 敏感肌・アトピー素因のある方:刺激が出やすいため、少量から始め皮膚の反応を確認してください。
  • 傷・擦過傷のある部位:開放創への使用は刺激や全身吸収が増加する可能性があるため注意してください。
  • 顔面への使用:目や粘膜周辺を避け、異常を感じたら直ちに使用を中止してください。
  • 本製品は日本国内では医薬品として未承認の個人輸入品であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。すべての使用は自己責任となります。

生活上の注意

  • 手洗い・衛生管理:感染拡大を防ぐため、こまめな手洗いと患部への不必要な接触を避けてください。
  • タオル・衣類の共有禁止:皮膚感染症の治療中は、タオルや衣類の共有を避けて感染を広げないようにしてください。
  • 入浴:患部を清潔に保つため、シャワー浴を推奨します。入浴後は水分をやさしく拭き取り、清潔な状態で塗布してください。
  • 効果判定:5日間の使用後に症状の改善を確認してください。改善が不十分な場合は医師に相談してください。

保管上の注意

  • 室温(15〜25℃)で保管し、直射日光を避けてください。
  • 高温多湿を避け、冷暗所に保管してください。
  • 小児の手の届かない場所に保管してください。
  • 開封後は適切な期間内に使用し、使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
  • チューブの口を清潔に保ち、使用後はしっかりとキャップを閉めてください。

よくある質問(FAQ)

Q1. オズウィッドクリームは他の外用抗菌薬とどこが違うのですか?

A. オズウィッドクリームはオゼノキサシンという新世代のキノロン系外用抗菌薬を使用しており、従来のムピロシンやフシジン酸では効きにくいMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)を含む耐性菌にも強力な抗菌作用を示します。局所塗布のため全身への副作用リスクが低く、皮膚感染症の外用治療に特化した製品です。

Q2. 効果が現れるまでどのくらいかかりますか?

A. 早い方では使用開始後1〜3日で患部の変化(浸出液の減少、痂皮の乾燥など)が見られ始めます。標準的な治療コースは5日間で、多くの症例でこの期間内に症状の著明な改善が認められています。5日間経過しても改善が見られない場合は、感染の深さや原因菌の種類を再評価する必要があります。

Q3. 妊娠中・授乳中でも使用できますか?

A. オゼノキサシンの妊娠中・授乳中における十分な安全性データはまだ限られています。外用薬であり全身吸収は少量ですが、使用前に必ず医師に相談し、リスクとベネフィットを検討した上でご使用ください。

Q4. 子どもにも使用できますか?

A. 2歳以上の小児を対象とした臨床試験でも有効性・安全性が確認されています。ただし2歳未満への使用については十分なデータがなく、必ず医師の指導のもとで使用してください。小児への使用は患部が口元に近いため特に誤飲・接触に注意が必要です。

Q5. 抗生物質の内服と併用できますか?

A. 感染が皮膚表面に限局している軽度〜中等度の場合は外用のみで十分なことが多いですが、感染が深部に及ぶ場合や全身症状(発熱など)がある場合は、内服抗生物質との併用が必要になることがあります。併用の可否については医師にご相談ください。

Q6. どのような皮膚症状に効果がありますか?

A. オズウィッドクリームは主に①とびひ(伝染性膿痂疹)、②毛包炎・膿疱症、③表皮性細菌感染症、④耐性菌(MRSA)が疑われる皮膚感染症に効果的です。真菌・ウイルス感染症には効果がないため、感染の種類を正しく把握した上でご使用ください。


参考資料

追加情報
商品名

Ozewid Cream

成分

オゼノキサシン

効果

<適応菌種>
オゼノキサシンに感性のブドウ球菌属、アクネ菌
<適応症>
表在性皮膚感染症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)

副作用

乾燥、刺激感、そう痒、ほてり
など

用法

本剤の適量を1日1回、患部に塗布する。なお、ざ瘡に対しては洗顔後、患部に塗布する。

製造元

Abbott Healthcare Private Limited

オズウィッドクリーム 1%w/w(オゼノキサシン) に対するレビュー5件

  1. ma

    赤いニキビにピンポイントで乗せられるのでクリームが一番使いやすいです。

  2. siki

    腫れて痛いニキビに塗って寝ると、翌朝には少し落ち着いている気がします。

  3. ナル

    私の肌には合っているようで、塗れば悪化せずに済むことが多いです。

  4. ナツ

    ニキビ薬は乾燥しやすいイメージですが、これはクリーム状なので塗った後もカサカサしません。

  5. riri

    他のニキビ薬で肌荒れしたことがありますが、これは刺激を感じず使いやすいです。

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